商業施設での立ち仕事、何が辛いかって、それはお客様のクレームでもなく、長時間立っていることによる足の痛みです。

もう、足の感覚が無くなってしまうのではないかというほど、足が痛くなります。
外反母趾があったらさらに大変ですよ。
自分の体重と、コンクリートの床の衝撃。

商業施設の床は、買い物しているだけではあまり気になりませんが、実はああいうところで働いていると本当に硬いって思います。
床に関してだけ言えば、ホテルとかは絨毯が敷いてあったりするので、まだマシかな？

私はCAの経験は無いので（当...

よくある『お仕事パンプス』というもの。
お値段みると、働いている人間用か、やけに高い。
こんな高い（と言っても10,000円～20,000円なのですが）パンプス履いても、半年で履きつぶしてしまいます。

かと言って、極端に安い、5,000円以下のパンプスは靴の底が薄くて、コンクリに足をつけて歩いているような感覚なので、これもまた立ち仕事には不向き。
うーん、事務職だったらそんなに気にしないであろう、パンプス。
女性誌のOL1ヶ月コーディネートを見る度に、「こんな先の細い靴なんか履いてられっか！」...

お客様に「この店で買ってよかった」と思って頂くためには、何よりもお会計が終わった後の送り出しが重要。
終わりよければすべて良し、というわけではありませんが、お会計が終わったからといって、そこで接客終了とはいきません。
ここで接客を終わらせている人も多いけれど、損してるな～って思いますね。

販売員も人間なので、当然ムリなシフトによって疲れが溜まってしまうこともあります。
体が重いときは足の痛みも気になる。
その逆もアリで、足が痛い、膝が痛い、腰が痛いと言っていると、体全体が痛くなってくるような錯...

「笑顔の秘密は疲れないパンプス」へのMikiAkamiさんのコメント
パンプスだけではありませんが、靴やミュール、サンダルは、実際に履いて歩いてみないと購入しません。通販で購入することはまずないです。営業をしていたときに、1日中歩き回っていると、足の疲れは想像以上でした。足に合っていないと、豆ができてしまったり、外反母趾になったりしてしまいます。サイズが合っているかだけでなく、靴の形が足に合っているか、歩いているときに指や付け根などがあたり痛みはないかなど、きちんと確かめないと、購入出来ません。...

「笑顔の秘密は疲れないパンプス」についてのTakominさんのコメント
疲れないパンプス‼なんて素晴らしい響きなのでしょう。私も立ち仕事・・・というよりガテン系の外での労働者ともいえる仕事なので、靴が疲れるものだと一日たつ頃はへとへとになってしまいます。実際はパンプスではなく日によってはフラットシューズやスニーカーという事もあるのですが、それでも夜は足がむくんでパンパンですね。実は靴って体に与える負担をかなり左右するそうで、少しでも疲れを取るなら、多少高くてもそういう靴を選びたいです。長い目で見...